ありがたいことに、自分の考えを否定してくれる人が一定数います。これは、自分が賛否両論な行動をとっていることの表れです。
心から心配して言ってくれる人も、やっかみで言ってくれる人もいます。その方々に、本当に感謝。これは嫌味でもなんでもありません。全員が賛成するような意思決定には何の意味もないわけですから、賛否両論あるということは、私が少しは意味のある発信を出来ている証拠です。
- 現在の判断は、その時点での情報に基づくもの。情報量は100%じゃない。
- 歴史や分析は、後から100%の情報を使って行われる。
- 情報は時間と共に変化する。
後から全ての情報を机の上に広げてどうこう言うのは評論家ですから、のるかそるか、プレーヤーとして勝負できる自分の環境に、本当に感謝しています。
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